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オルセー駅

Orsay_1  オルセー美術館の話題が続きましたが、ご存知の方も多いと思いますが、ここはかつての駅舎でした。1900年のパリ万博に合わせて建造されたものですが、面白い逸話が残っています。

オルセー駅はセーヌ河を挟んで、ルーブル美術館の対岸に造られましたが、あまりに素晴らしい建物に出来上がったため、「ルーブルを駅にして、オルセーを美術館に、取り替えたらどうだ」と言った画家がいました。それから86年後の1986年、オルセーは本当に美術館になってしまいました。ルーブルは駅にはなりませんでしたが・・・。

館内には駅舎だった頃の面影が沢山残っています。陽光降りそそぐガラス張りの屋根、大きな時計、1階の展示室は線路が通っていた場所です。そしてホテルも併設されていました。かつての舞踏会の部屋や客室も展示室になっています。華麗な装飾のレストランは今でも営業していますので、美術鑑賞後の余韻に浸るのに素敵な場所だと思います。

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