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スリルと感動のパリの地下鉄 恐怖編②

次に怖いのは、無賃乗車客。キセルをしたって他人に迷惑を掛けなければいいのですが、恐ろしいのは自動ドア出口を逆流して入ってくる奴。日本のような腰の部分だけ止めるのではなく、パリの地下鉄の出口改札は全体が塞がれており、直前まで外が見えません。そこへ、開いた瞬間に突っ込んでくる無謀な人間がいて、気をつけていないと突き飛ばされます。

聞いた話では、一日のパリの地下鉄乗客(延べ800万人)の5%は無賃乗車だそうです。ということは40万人?驚くべき数字です!出入口での不正乗車を捕まえる体制は全くないようで、切符売り場の係員は全く無視しており、無賃乗車は簡単にできてしまいます。でも、ときどき通路で検札をやっていますので、無賃乗車は絶対にやめましょう。友人が一度捕まったことがありますが、罰金約1万円取られました!

それから、怖くはありませんが、乞食は不快です。アコーデオンを演奏してチップを要求する人はまだ許せますが、「この子に食べさせるためにお金が必要なんです」と言って近寄ってくる人には、「だったら働け!」と言いたくなります。地下鉄の出入口や通路にも乞食は多いです。ところで、留学していた頃、シャトレという大きな駅の通路で毎日同じ場所に立っている白人のおばさんがいましたが、彼女は日曜日にだけは現れませんでした。乞食も週に1回は休みを取るようです。

次は明るい話題にしたいと思います。

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