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美術館巡り

パリ観光の楽しみはいろいろありますが、美術館巡りは大きな要素だと思います。特に美術に興味がない人でも、多くのパリの美術館で子供の頃教科書で見た“思い出の絵”を発見できます。

また、パリの美術館は、もともと美術館として建てられたものばかりではなく、ルーブル美術館(写真)のようにかつての宮殿を改装して造られたものをはじめ、駅舎だったオルセー美術館、貴族の館だったピカソ美術館、芸術家自身が住んでいたロダン美術館など、建物そのものが魅力的な場所がたくさんあります。こうした歴史的な建物の中で美術品を楽しむのもパリの美術館巡りの醍醐味です。

パリの美術館を巡っていると「芸術の都」ということが納得できます。館内では多くの子供達が先生に連れられて遠足にきています。子供達を床に座らせ、教えるというより、先生が質問している姿をよく見かけます。子供に自由に発言させ、それに対して○×を付けたりはしません。「鑑賞の仕方」というものがあるのではなく、各人がそれぞれ自分なりの感性で受け止めればいいんだなというのが伝わってきます。こうして育った子供達にとって、きっと美術は身近なものになるのでしょう。

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