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面倒くさがりのパリジャン

フランス人、特にパリの人は考えていることと行動が違うように思います。

留学当時(1998年)のこと、「ノーカーデイ」つまり「車を使わない日」が実施されました。排ガス公害、交通渋滞、騒音を減らそう、という目的です。10日程前の世論調査によると、70%以上の人がこの試みに賛成と言っていたので、当日はさぞかし街は静かだろうと期待していたら、何と普段と全く変わらない状態でした!学校の先生は「これがパリジャンだ」って言っていました。

その他、環境問題に関心があると言いながら、ゴミの分別もしない人が多いし、犬のフンは道に置き去りです(パリを徒歩観光する人は足元にご注意を)。「文化を保存する」意識の強い国民が、なぜ「地球を保存する」行動を取れないのか不思議です。結局「めんどうくさがりや」のフランス人は、「誰かが何とかしてくれるだろう」と考えてしまうようです。

Family_2ちなみにホームステイ先では、夕食後テーブルを掃除しませんでした。パン屑が散らかっていてもそのまんま。なぜなら、それは翌日来るお手伝いさんの仕事だからなのです。(写真はイメージです)

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