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2008年1月

ブリュッセル

ヨーロッパはほとんどの国を訪れていますが、一部分しか見ていない国もあります。

ベルギーもその一つで、まだ首都ブリュッセルには行ったことがありませんでした。今回の出張で、パリからケルンに移動する際、ブリュッセルで途中下車して4時間のブリュッセル滞在を楽しみました。

4時間しかないので、王立美術館は諦め、街歩きに徹しました。街を歩くときは、なるべく同じ道を通らないよう、一筆書きになるようにルートを考えます。

Dscf1263_3 さて、印象に残ったものを挙げると、

・ロワイヤル広場から見下ろす、市庁舎の塔(写真)

・周囲を見事な建築物で囲まれたグランプラス

・世界三大がっかりの一つと聞いてから行くと、逆に楽しい小便小僧

・山盛りのムール貝と、美味しいワッフル(さすが本場の味!)

・客引きの激しいレストラン街

・アールヌーヴォー風の建築物(本当はオルタ邸にも行きたかった)

・フランス語とオランダ語の両方書いてある表示

4時間にしては、結構堪能できました。

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冬のパリ

新年早々パリに行ってきました。ドイツ出張があったので、それを利用してパリに3泊しました。

パリを旅行するなら日の長い、春から夏にかけてが良い季節です。でも冬には冬の良さがあります。それは夜景です。

ヨーロッパのクリスマスは、東方三博士が誕生したキリストに贈り物を持ってやってきたといわれる1月6日まで続きます。日本のように12月26日に全て片付けられてしまうわけではないので、クリスマスツリーやクリスマスのライトアップも1月上旬まで見ることができるのです。

Dscf1238 Dscf1236 ヨーロッパ各地にはクリスマスの飾りを売る屋台が出る「クリスマスマーケット」がありますが、フランスではアルザス地方を除くとあまり見られません。でも、パリにはヨーロッパを代表する夜景「シャンゼリゼ通りのライトアップ」があります。今までは白い電球でしたが、今年からLED(発光ダイオード)を使った青色の光になりました。今までの温かい夜景と比べると少し寂しい感じがしますが、繊細な美でもありました。

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オーヴェル・シュル・オワーズ

あけましておめでとうございます。これからもパリを中心に国内外の観光地を紹介していきたいと思いますので、本年もよろしくお願いいたします。

新年第一回は去年から続いているイル・ド・フランスシリーズです。前回は印象派のモネが暮らしながら描いた庭を紹介しました。今回は後期印象派の画家ゴッホが最晩年に暮らした町オーヴェル・シュル・オワーズです。セーヌ川の支流オワーズ河畔の町で、パリから列車で1時間ほどです。Auvers Eglise

ゴッホの絵が好きな方には、南仏のアルルと並んで、ここも必訪です。なにせ、ゴッホが描いた教会や、一面に広がる麦畑がそのままに残っていて、ゴッホと弟のテオのお墓まであるのですから。この地で、ゴッホは37歳にしてピストル自殺を図りました。

ゴッホが暮らした下宿屋は現在記念館のようになって一般公開されています。

また、この町にはセザンヌが描いた風景も残っていますので、時間のある方はゆっくり散策してみてください。

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