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2008年9月

パリのオペラ座①

ヨーロッパでは、秋からオペラのシーズンが始まります。

パリのオペラ座というと、中心部にある「オペラ・ガルニエ」が思い浮かびますが、ここでは主にバレエと演奏会が中心で、メインのオペラはバスティーユにある「新オペラ座」で行われています。

「新オペラ座」は、全ての客席から舞台が良く見えるので、オペラ鑑賞そのものが目的の場合にはお勧めです。しかしながら、近代的な建物なので、華麗さはありません。Garnier_2

雰囲気を味わうのが目的なら、ぜひ「オペラ・ガルニエ」に行きましょう。1875年に建造された建物は、彫刻に取り囲まれて存在感のある外部もさることながら、入り口の階段から、客席の雰囲気、シャガールの描いた天井画(これは当初からのものではありません)、シャンデリアがあって宮殿のような大広間など、見所たっぷりです。

昼間、内部見学もできますが、やはり音楽会に行くのがお勧めです。幕間に大広間でフランス人に混じってシャンパンを飲んでいると、気分はフランス貴族です!

ただ、唯一の欠点は、席によっては舞台がほとんど見えないことです。チケットを買う際、要注意!

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