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2009年1月

未来と歴史が同居する街、上海②

今日は、上海の古い部分。

Dscf1485 いい意味では、16世紀に造られた庭園が保存されていたり(豫園)、その周囲には昔風の町並みが再現(豫園商場)されていたりするところ。豫園商場は、映画のロケセットのようでもあり、散策するのに楽しい場所です。

もちろん、本当に古い、というか貧しい地域も残っています。

Dscf1519 一方、表面は近代的なのに、ソフト面が垢抜けない部分もあります。その最たるものが新幹線。改札は、出発の10分前にならないと始まりません。すごく混みあうのでなかなか進めず、ホームに到着したらもう出発の2分前でした。慌ててすぐ近くの車両に乗り、自分の指定車両まで移動、と思っていたら、なんと途中で行き止まり。8号車と9号車の間が移動できないようになっていました。目的の車両に行けなかったのは自分だけではありません。他に日本人が2組、西洋人も数組、中国人もいて、係員に怒鳴っていました。すると係員は「席を用意する」と言って歩き始めましたが、結局、食堂車に案内されて終わり。もっと早く改札を開ければいいのに!列車そのものは日本の新幹線のようで快適なのに、もったいない話です。

上海観光トンネルという外灘と浦東をつなぐ乗り物も、一見ディズニーランドのような雰囲気を感じさせますが、スタッフがあまりに無愛想でがっかり。

表面は日本以上に近代的な上海。ソフト面も充実させて欲しいと思いました。

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未来と歴史が同居する街、上海

年末、3泊4日で上海に行ってきました。中国は2回目ですが、上海は初めてです。面白かったのは超近代的な部分と、古い部分の対比。今日は、近代的な部分をご紹介します。

Dscf1556_3 浦東地区では、超高層ビルが建ち並んでいます。東京よりも近代的に感じる理由は、タワーやビルのデザイン。象徴的な東方明珠塔というタワーだけでなく、他のビルもそれぞれ個性的です。また、夜のライトアップも派手で、ビルの壁面全体がスクリーンになるものまであります。

去年建てられた金融センタービルは、その展望台の高さが世界一(建物自体は世界一ではありません)、474mの高さにあります。2000円以上もしましたが、おのぼりさん気分で上ってきました。他の高層ビルがおもちゃのようでした!下がガラス張りになっている部分もあって、面白かったです。

Dscf1509 一方、対岸の外灘地区では、20世紀初頭に建てられた西洋風の重厚な石造の建物が並び、ヨーロッパにいるような感覚を覚えます。夜も落ち着いたセンスのよい照明がなされています。

鉄道もすごく、上海市内と空港をリニアモーターカーで結んでいます。わずか7分ですが、最高時速431kmまで出します。加速も急で、航空機の離陸前のような感じです。

いや~、中国ってすごいな、って思いました。

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